広島電鉄の鉄コレは3000形3002号・宮島線直通車のオリエントピーチで登場!

スポンサーリンク

 

トミーテックの鉄道コレクションから、広島電鉄3000形が2018年2月28日に発売される事になりました!鉄道コレクションでは広電生え抜きの1000形LEXや千田定期券窓口他で限定発売された被爆電車651号がありますが、やはり広電の車両で他社からやって来た電車は外せないでしょう!

 

そもそもは西日本鉄道1000型として登場したで、鉄鋼の工業都市であった北九州市を走る北九州線で活躍していました。しかし同鉄道のドル箱路線であったにもかかわらず小さな電車しか走っていなかった為混雑がひどく、輸送力を増強するために造られたのです。

 

しかし1970年前半に鉄鋼不況と、他の都市の路面電車同様モータリゼーションのあおりを受けて輸送需要は縮小し、朝のラッシュの時のみの運用となってしまいました。そこで1976年に広電が600形とともに西日本鉄道から購?し、広電では最初となる3両連接に改造された上で運用に着く事になったのです。

 

当初は路面電車線ばかりでなく、鉄道線(路面の線路ではなく、普通の鉄道の線路の路線)である宮島線にも乗り入れ、広島駅から直接宮島行フェリー乗り場の最寄り駅、広電宮島間での運用にも就いていましたが、現在では己斐駅以東の市内線のみの運用となっております。

 

この形式は以前の所属先の塗装をそのまま生かすよりも「オリエントピーチ」という専用の塗装が施されました。これは上に述べた様に宮島線に直通する運用で使用する事が前提だった為です。広電の他の車両はもとより、電車ではあまり見かけない可愛い感じの色使いですね!

 

後継の1000型の登場に伴い廃車が出た他、2015年に3006号が塗装をブルーに変えてミャンマーに渡った事からも、引退の時も近いのでしょう。ちなみに広電と同時期に熊本市内を走る路面電車、熊本市交通局の路線でも活躍していましたが、今や1編成のみが残るのみとなりました。この編成は西日本鉄道時代の塗装となっています。

 

今回は2編成が商品化される模様で、普通の塗装の3002号、今は無き明治のスナック菓子「カール」(チーズ味かも?)の広告電車の編成が発売予定です。今はもう新鋭たちにその籍を譲る日も遠くはないでしょうが、広電の歴史を彩った京都、大阪、神戸、北九州からやって来た電車たちも加えてほしいですね!

 

他の鉄コレの車輛同様、動力ユニットやパンタグラフを交換可能です。パンタグラフはPG16、動力ユニットは路面3連接車用のTМ─TR06を使用しましょう!

スポンサーリンク

我が街”広島”の魅力を余すこと無くお届けします。
「おしい広島メルマガじゃけん!」

広島のビジネスから遊び、グルメに至るまでメルマガで配信しています。



コメントを残す