【カープ月曜コラム10/2】2017年ペナントレース・カープ全日程終了。

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10月1日の対横浜戦で、今シーズン最終戦が行われました。88勝51敗4分でシーズンを終了しました。2位阪神とのゲーム差は11。阪神は2試合を残しているので、現在のゲーム差11は阪神が連勝しても10ゲームの差がつきます。カープは今年も圧倒的強さで優勝し連覇を達成しました。カープの今年の躍進の原動力になったのは、シーズン途中から先発ローテーションを守り、15勝を挙げた薮田投手。なかなか、15勝するのは大変な事です。

昨年の野村祐輔投手が1年間フルに先発で回って16勝ですから、如何に試合を壊さないでチームに貢献したかが分かります。完全にエース級に活躍を見せた薮田投手。クライマックスシリーズファイナルステージでも頼りにしています。そしてその先は日本シリーズでの活躍にも期待しています。なかなか、シーズンを通して先発オンリーの投手でもスタミナ切れを起こす事がありますが、薮田投手はロングリリーフも出来、連投も出来る中継ぎ投手でしたから、体力的なスタミナは勿論、肩のスタミナもしっかり持ちました。

最後まで巨人菅野と最多勝を争いましたが、最多勝獲得とはいきませんでした。しかし、今年の広島投手陣の中で1番輝きを発揮したのは間違いありません。最初は代役で使ってみて様子見で、先発をさせていましたが、非常に先発適正が高く、いつのまにかローテーションの中心選手になっていました。首脳陣に取っては嬉しい誤算でMVP候補に名前が挙がっています。

打撃陣に目を転じてみると、鈴木誠也選手が自力でカープの4番の座を奪い取りました。序盤から好調で打点王争いのトップに踊りでていざこれからという時に右足剥離骨折をしてしまい、今季は絶望になってしまいました。しかし、残りの試合数と鈴木誠也選手の能力を考えれば100打点は確実。打点王に怪我さえなければ輝いていた可能性が高かったです。

プロ野球の世界怪我はつきものです。1年間全く怪我をしない選手の方が圧倒的に少ないです。特に打者の場合は自打球があったり、守備での衝突プレーなど、怪我をするシーンは多いです。デットボールを当てられても当たる場所によっては戦線離脱を余儀なくされる事も多いです。鈴木誠也選手の怪我はフェンス際でのギリギリのプレーでした。公傷と言っても良いと思います。体を張ってチームを救ったのですからね。バッターは他にも高評価の選手は複数います。また後日紹介したいと思います。

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