隠れMVPはポーカーフェイス今村猛投手。力強さと繊細さを併せ持つクローザー!

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スクランブル!中崎翔太投手の代わりにクローザー任命!

首位を走る広島東洋カープですが、一時クローザーの不在が懸念材料でした。中崎翔太投手の穴を埋めた働きは本当に頼もしい限りです。ともすればチームの勝敗に直結するシビれる面を乗り切る気合が必要なためでしょうか、過去の有名なクローザーには強面や力感あふれる益荒男(ますらお)的な投手が多くいましたが、今村猛投手はそのような投手たちと違って飄々とクールに打者を斬るスマートなクローザーです。

 

去年クローザーを務め、34セーブを挙げた中崎翔太投手が右腹部の違和感により離脱するという緊急事態が発生してしまいました。そこでブルペン陣の中でもキャリアと強心臓、タフな身体という、クローザー向き投手として抜擢されました。このスクランブル(緊急発進指令)に、カープのブルペンを支えた男はフォークを織り交ぜながらポーカーフェースで相手打者を討ち取ります。同郷の大瀬良大地投手や一岡竜司投手と共にカピバラ三兄弟と言われてユーモラスな面が強調されてはいますが、クローザーに相応しい力感溢れるピッチングが特徴です。

 

・今村猛投手のポテンシャルはまさにタフ!そして高い精度も

クローザーの大切な要素に、速球派投手である事が挙げられます。埼玉西武ライオンズのアンダースロー、技巧派牧田和久投手が一時クローザーに回されましたがこの投手はあくまで例外で、150㎞/h超の球を投げる力があり、それを連日連夜こなすタフさがなければなりません。今村猛投手も平均球速は146㎞/hの球速があり、2012年には154㎞/hを記録しました。
今村猛投手も入団して2年目の2011年から中継ぎでフル回転しましたが、以降4年間の間に疲労が蓄積してストレートの切れが悪くなり、2014年と2015年は20試合前後の登板数となってしまうのです。しかし昨年の2016年から上原浩治投手直伝のフォークの精度が向上した事で投球の幅が広がりました。これが今村猛投手が相手打者を冷静に抑えることが出来る余裕をもたらしたのでしょう。

 

実は素顔の本人は至ってシャイな人物で、優勝を決めた瞬間にそこにいるのは恥ずかしいと言う程なのですが、クールなファイアマン、今村猛投手が広島東洋カープの日本一の瞬間に、マウンドに堂々と立っている瞬間が今から本当に待ち遠しいですよね

 

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