【広陵高校】平元銀次郎投手・中村奨成捕手はドラフト指名があるのか?!

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昨日で甲子園の2回戦が終了しました。
ベスト16が出揃ったところで今年のドラフトを、
広陵高校サイド・カープサイドから占っていこうと思います。
まず、高校生ドラフトで一つの登竜門になるのが、
『高校日本代表』に選出されること。

ここに選ばれた選手たちが例年ドラフトで上位指名を受けています。
現在は『高校日本代表候補』が発表されていますので、
そちらを確認しておきます。

「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」出場候補選手

 

広陵高校から選ばれているのが平元銀次郎投手、中村奨成捕手の2名です。

まずは平元投手から見ていきましょう。

平元銀次郎投手

最速146km/hの切れの良いストレートと
120km/h台のカーブを織り交ぜた左腕。

即戦力と見るにはまだ線が細いのですが、
体ができてくれば150km/hも出せそうな本格派です。

現在のピッチングスタイルでは中日で長く活躍された
今中投手にイメージが重なります。

今夏の活躍としては、1回戦から中京大中京、秀岳館と
優勝候補を相手に勝ってきたことが挙げられます。

特に秀岳館では同じく代表候補の川端投手に投げ勝ったので、
評価は非常に高いのではないでしょうか。

広陵高校出身のピッチャーは現在カープで活躍する
中田廉投手やジャイアンツの西村健太郎投手が、高卒から
プロの門をたたいています。

一方で野村祐輔投手や日ハムで活躍する有原投手などは
大学を経てプロに入りました。

高校野球からプロへ行くのは「プロ志望届」を提出する
必要がありますので、平元投手がどうするかはまだ情報がありませんが、

私の個人的な見解では、体作りやストレートの球威強化の面で、
大学進学を選択するのではないかなと予想します。

秀岳館との川端投手との比較では、フィールディングのまずさが
川端投手では目につきましたが、ストレートでは川端投手の方が
上に見えました。

平元投手にはもう一段階上のストレートを身に着けて、
プロに入ってきてもらえると、長く活躍できるのではないでしょうか。

カープが獲得に動くかどうか、という点では、
左腕が一枚でも欲しい現状ですので、プロ志望届を出したら、
ドラフトの2位3位あたりでの指名はありそうです。

中村奨成捕手

甲子園での活躍は素晴らしいものがあります。
捕手として、秀岳館戦では盗塁を許したものの素晴らしい2塁への送球で、
その後の秀岳館の脚を完全に止めていました。

また、平元投手の長所や相手チームの狙い球をしっかり見極めて、
ピッチングの組み立てを試合中に変更していくなど、キャッチャーとして
厚い信頼を得ている様子が伺えます。

高校通算41本塁打(8/17時点)
この活躍なら高校日本代表に選ばれるのは間違いなく、
正捕手として世界の強豪と戦うことになるのではないでしょうか。

バッティングの方に目を移すと、甲子園での3本塁打。
あるいは、ここまで9打数7安打の驚異的な打率。

バッターとしては、長打力に目が行きがちですが、
どちらかというとインコース打ち、あるいは緩急への対応といった
巧打者のイメージが私には強いです。

近年だと青森の光星学院で活躍した現阪神の北條選手の
高校時代にイメージが重なります。

インコース打ちという点ではバッティングフォームは全く違いますが、
腕のたたみ方なんかは、現巨人の坂本選手に通じるものがあるように思います。

私の個人的な見解では、プロに行くなら外野手かなと。
2塁打を打った時の走り方などは、かなり俊足に見えますし、
肩の強さはご承知の通りです。

右打ちですので、何番を打たせるかという課題はあるものの、
巨人の坂本選手のようなパンチ力のある1番バッター・3番バッターに
なり得るのではないかと考えます。

逆にキャッチャーとしてプロに行くのであれば、
どうしても打つよりも守りが重点的となりますので、
俊足の部分が活かされなくなるイメージですね。

カープの補強のラインを考えたときに、
現時点でキャッチャーはある程度の層があります。

ベテランの石原捕手、そして中堅の曾澤捕手。
試合への出場はまだまだ少ないものの、

白浜捕手(広陵出身)、磯村捕手、船越捕手といる上、
昨年高卒で坂倉捕手を獲得したばかり。

となると、カープで捕手を獲得する線は今年は非常に薄く、
捕手として中村選手をカープが指名することはないでしょう。

しかし、それでもカープが指名するとすれば、
ズバリ、センター丸の後任という位置付けではないでしょうか。

丸は今年28歳。ちょうど10歳違いとなりますので、
外野のセンターを任せられる素材を獲得しておく必要はあります。

カープのドラフトはなかなか読めないところがありますが、
中村捕手が志望届を出した際には、間違いなく上位で獲得される素材ですので、

カープとしても早めに手を挙げてもらいたいですね。
以上、平元投手と中村捕手のドラフト評でした。
あくまで私の個人的な見解ではありますが、

今夏の甲子園での活躍、その後のWBSC U-18、そして
ドラフトと年内は目が離せないくらいの注目です。

二人の活躍を祈念しております!

カープは広島の中学校出身の高卒はドラフトにかけないからな・・・。

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3 件のコメント

  • 決勝の投球では平元銀次郎のプロ入りは厳しいだろう!
    社会人か大学で鍛えて数年後見てみたい!

  • 個人的には平元は全くプロの器ではないですね、広陵は投手力がもう少しマシなら今夏は全国優勝できますが、負けるとしたら左の2枚が力不足で負けると思っています。平元が一番似ているのはあの吉年くんですね、そこまで良い素材ではありませんが。

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