広島カープ逆転負けで8連勝ならずも、岡田明丈が完投したことが収穫!

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広島 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 9 0
西武 0 0 0 2 2 0 0 0 X 4 6 1

(6月1日・メットライフ・〇西武4対2広島●)

試合巧者のカープは序盤アンパンマン・松山のツーランで先制し、今日もアドバンテージを握ったかに思えたが、そんなに甘くはなかった。今日のカープ先発岡田明丈は最後まで投げぬいたが、今日は制球が悪すぎた。フォアボールを連発。デットボールを与えるなど少々荒々しい投球内容だった。ここが本物のエースになる為の試練と言っていいだろう。

 

エースになる投手は誰でも避けて通れない道。今日は154キロを計時するなど球の切れは文句がなかった。しかし、その分力んでしまった。得点を与えた回も粘り強く切り抜けるのがエースの仕事。まだエースと呼ぶのは早い。しかし、エース格の投手である事は間違いない。但し、エース格とエースは違う。エースはチームの明暗を全て握ってマウンドにあがる。今日は緒方監督は、岡田に最後まで登板させた。

 

その意味を岡田は理解できたかどうかで今後の投球内容が変わって来るだろう。真のエースになるための試練の階段。この階段をしっかり登り切った時に真のエースの座が手に入る。エースの座はそんなに簡単に取る事は出来ない。

 

鈴木誠也は自力でカープの4番の座を勝ち取った。早い段階でしっかり結果を出し、首脳陣は勿論、カープファンも納得の4番にまで成長した。これによって、新井・エルドレッドの負担が軽くなり、チームは非常に良い状態になった。

 

岡田も、今日は正直かなり苦しい投球内容ながらも4点でとどまったのはある程度評価は出来る。カープは先攻めの為、カープが9回3アウトを取られた時点でゲームセット。9回の西武の攻撃はないため、岡田は8回4失点だが完投負けと言う事になる。

 

また明日からカープは連勝を始めれば良い。明日からは本拠地マツダスタジアムで、千葉ロッテを相手に3連戦が行われる。12球団打線が機能してしていない千葉ロッテだが侮る事は出来ない。基本的に千葉ロッテは長打ではなく、単打で相手守備の隙を見てヒットをツーベースにしたり、1塁から3塁を陥れたりする、スモールベースボールを得意とするチーム。カープは長打力があるが、長打力のないカープと戦うと思えば良い。足の速い打者がカープ同様揃っている。いつ爆裂するか分からない千葉ロッテ。非常に不気味である。あまり勢いがない球団と戦う方が何かと神経を使うもの。千葉ロッテにはしっかりした攻めと守りで3タテをして再びビックウェーブに乗りたい。

本日のスタメン

位置 選手名 防御率
先発 (投) 岡田 明丈 3.30
打順 位置 選手名 打率 最近の打率
1 (遊) 田中 広輔 .296 .154
2 (二) 菊池 涼介 .289 .429
3 (中) 丸 佳浩 .302 .286
4 (右) 鈴木 誠也 .323 .700
5 (三) 安部 友裕 .336 .200
6 (一) エルドレッド .299 .333
7 (左) 松山 竜平 .275 .500
8 (捕) 石原 慶幸 .250 .000
9 (指) 西川 龍馬 .333 1.000

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