佐藤祥万(さとうしょうま)投手には阿部慎之助(巨人)を打ち取って左キラーを襲名してほしい!

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皆さんこんにちは。こんばんはかも知れません。そこはカープファンの皆様の温かい目でご愛嬌と取って頂ければ嬉しく思います。ヤクルト2連戦は予定通り連勝出来ましたが、誤算もありました。昨年の最多賞投手でエースの野村祐輔投手が火曜日のヤクルト戦を3回で緊急降板し、そのまま登録抹消になってしまいました。ただでさえ、左のエースジョンソンを欠いている状態の中、チームはここまで頑張ってきました。そこに来て、野村祐輔投手の離脱は交流戦を前に痛いですね。

 

その野村祐輔投手に変わって緊急昇格されたのが、佐藤祥万投手です。サウスポーです。カープには中継ぎ投手陣に左投手がいないので、いまでも中継ぎ陣は強力ですが更に左のワンポイントや左の強打者が続くシーンで重宝される存在になって欲しいですね。非常に苦労人で2007年に横浜から高校生ドラフト4巡目で指名されました。同世代の高卒選手は中田翔選手や、ヤクルトの由規選手がいます。

 

日ハムの主砲の中田翔選手。日本人最速161キロを計時した由規選手。この記録は大谷翔平選手の165キロに塗り替えられましたが、当時の最速です。そんな豪華なメンバーの同期入団の選手が徐々に素質を開花していくなか、佐藤祥万投手はなかなか勝利を挙げる事が出来ず、本日に至るまで0勝です。1年目先発で初登板を飾り、最速145キロをマーク。しかし初勝利はならず、横浜時代は主に中継ぎのワンポイントでの起用が多かった選手です。

 

トレードで日ハムに移籍した後、戦力外通告を受け、12球団合同トライアウトで広島東洋カープと契約しカープの一員になりました。ここまで2軍での成績ではありますが、15試合 17.1回 12被安打 13奪三振 2与四球 3失点 3自責点 防御率1.56 WHIP0.81と安定した成績を残しています。今年1軍初昇格となります。昨年はカープで2試合に登板防御率7.71と良いところがありませんでした。

 

その分今季にかける意気込みは半端ではありません。今年、結果が残せなければ戦力外になると言う危機感を持って投げています。それが2軍戦とはいえ、良い成績に結び付き、1軍に昇格された要因にもなっています。今季初登板は週末の巨人戦になる可能性が高いですね。

 

巨人には1人厄介な左バッターがいます。阿部慎之助です。調子が下降線ですが、侮れない相手です。ただきっちりコースさえ間違わなければ痛打される事はないと思います。東京ドームは本当にホームランがでやすい球場ですからね。巨人戦の後は交流戦です。パリーグは左の強打者が多いですから、佐藤祥万投手の出番は多くなると思います。

 

勝利を1つ佐藤祥万投手にもつけてあげたいのが人間の心情ですが、プロの世界はそれだけでは通じません。別に勝ちがつかなくても自分の仕事をすればいいのです。佐藤祥万投手の場合はホールドを積み重ねていけばいいわけです。後は防御率も低くすれば、非常に重宝される投手になるでしょう。

 

先ずは巨人戦で阿部慎之助封じですね。横浜時代は手痛い1発を食らい、ベンチに戻り悔し涙を流した相手です。今、調子がいいのは、佐藤祥万投手の方です。阿部慎之助といえども簡単には打てないでしょう。そして交流戦です。パリーグは左の強打者が多いです。楽天のゲレーロに茂木。ソフトバンクの柳田。西武の秋山。オリックスのT-岡田などがいます。交流戦でも登板機会は多そうですね。

 

気迫の投球でパリーグの強打者を手玉に取って欲しいですね。そうすればイニングを任せてもらえる、信頼感が出て来ると思います。プロの選手はなんだかんだ言って全ては結果です。結果がついてこないと当然、戦力外になってしまいます。

佐藤祥万投手に取っては千載一遇の大チャンスが回ってきたわけですからこのチャンスをしっかりものにして、現在600万円の年俸が最低倍増になる位の活躍をして欲しいですね。そんな気迫の中継ぎ投手の佐藤祥万投手ですが、意外なものが苦手です。野球とは全く関係がないのですが、絶叫系マシーンが大の苦手のようです。

骨のある左打者と対戦するよりも、絶叫系マシーンの方が弱いと言うお茶目な一面を持っている選手です。絶叫マシーンに乗る位なら、左の強打者を死に物狂いで封じ込めます。こういったギャップもプロ野球選手は面白いですね。色んな選手がいますからね。佐藤祥万投手はなんか愛着を感じる選手です。縁があってカープのユニフォームを着ているわけですから、連覇に大きく貢献して欲しいですね。出来れば、ジョンソン投手や野村祐輔投手が復帰しても1軍に残れるだけの実績が欲しい所でもあります。

 

これだけは、佐藤祥万投手が実力で掴み取るものです。他力本願は一切通用しません。そもそもプロ野球の世界で他力本願などありません。特に投手はそうですね。マウンドの上は孤独です。しかし、ピンチになれば捕手を始め、内野手がマウンドに集まり励ましてくれます。ここを粋に感じる選手は強いです。

 

緊急昇格した、佐藤祥万投手の気迫のピッチングに先ずは注目しましょう。そして、週末東京ドームにカープを応援しに行く皆さん。ライトスタンドに負けないくらいの熱い応援を宜しくお願いします。そして、佐藤祥万投手がコールされた時は温かい拍手で迎え、見事仕事を成し遂げた時も温かい声援を送ってあげて下さい。

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