野村祐輔3回で緊急降板も帰ってきた中崎翔太ら中継ぎの活躍で接戦を制する!!

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ヤクルト 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 10 1
広島 0 1 1 0 1 0 0 0 X 3 9 1

(5月23日・マツダスタジアム・〇広島3対2ヤクルト●)

怪我で離脱していた守護神中崎が帰ってきた。交流戦前に帰ってきたのは非常に大きい。しかし、良い事ばかりではなかった。エース野村がまさかの3回緊急降板。どうやらどこかを痛めたらしいが、怪我の詳細はまだ入ってきていない。この緊急事態にカープ投手陣が奮闘する。ここ最近奮わなかった中継ぎ投手陣が今日は奮起した。

 

まさかのエースの緊急降板に嫌な雰囲気が流れる。その悪い流れを食い止めたのが、2番手薮田。4回から6回までロングリリーフ。スコアボードに0を並べた。そして、7回帰ってきた守護神中崎の最初の仕事はセットアッパー。ここも無難にヤクルト打線を封じ込めスコアボードに0を並べた。そして8回はジャクソン。今日はいつも通りのピッチングでスコアボードに0を並べた。そして最終回は今村。先頭の坂口にセンター前に運ばれるも送りバントを決めさせず、今村が押し切った。

 

この瞬間新勝利の方程式、中崎→ジャクソン→今村が完成した瞬間だった。ジャクソンの8回の役割が変わる事はない。今村と中崎を入れ替える事は今後あるかもしれない。それにしても今日のリリーフ陣は非常にここ最近の鬱憤を見事に晴らす活躍ぶりだった。守護神中崎の復帰戦にもなり、しっかり接戦をものにして、カープらしい位野球は出来た。しかし、誤算もあった。エース野村が3回で緊急降板した事もあって喜んでばかりはいられない。

 

エースが長期離脱となると幾らカープ中継ぎ陣が万全でも、そこまで繋ぐのに相当な労力がいる。先発投手はそう簡単に、この選手は故障したから、次はこの人とはいかない。中継ぎ陣はコマが揃っているので何ら問題はないが、先発投手。しかもエース野村が離脱となればペナントが厳しくなる。打ち勝つしかない。ジョンソンも不在でこれで右と左のエースがいない緊急事態に陥る可能性が高くなった。

 

明日からは危機感を持って戦わなければいけない。エースがいない分、打力でカバー。そしてカープ野球の神髄である、足を絡めた野球がいまこそ、躍動する時がやってきた。少しでも先の塁へ。盗塁も重要だが、ヒットを放った際に、セカンドを陥れる事が出来るなら、積極的に次の塁を奪い取って欲しい。1塁と2塁では全く野球が違って来る。足で搔きまわす野球はカープ野球の原点だ。ダブルエースがいない今こそ、カープは一丸となって戦いぬいて欲しい。

スターティングメンバー

投手 位置 選手名 防御率
先発 (投) 野村 祐輔 1.91
打順 位置 選手名 打率 最近の打率
1 (遊) 田中 広輔 .309 .421
2 (二) 菊池 涼介 .266 .333
3 (中) 丸 佳浩 .312 .238
4 (右) 鈴木 誠也 .297 .250
5 (三) 安部 友裕 .355 .250
6 (一) エルドレッド .313 .200
7 (左) 松山 竜平 .242 .200
8 (捕) 石原 慶幸 .281 .333
9 (投) 野村 祐輔 .154 .—

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