カープの課題は投手力!先発「ジョンソン」不在と抑え「中崎翔太」不在はやはり痛い!

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セリーグの防御率10傑を見るとカープの選手で唯一入っているのは、8位の野村祐輔の2.45だけ。これでは、幾ら打線が強力でも、投手の失点が多いので、追いつく事が出来なくなってしまうのも仕方がない。14位に岡田明丈が3.73.先発の防御率としては高い。せめて3点台前半にしておきたい。16位の九里亜蓮に至っては、5.50。これでよく2勝3敗ですんでいると言う防御率。カープ投手陣の防御率がここ1週間で一気に悪化した印象は否めない。

 

左のエースジョンソンがいないのは痛い。何せ、昨年15勝を挙げた超優良外国人。ストレートの威力も抜群で、変化球の切れも文句なし。ランナーを出してもクィックモーションが早い。左投手であのクィックモーションをされたら先ず走れない。走るとしたら、牽制覚悟でギャンブルスタートをするしかない。カープには今まで色んな投手の外国人来たが、ジョンソンは間違いなくトップ。

 

先発で15勝もできれば非の打ち所がない。防御率も良い。しかし、ジョンソンはもの凄く良い投手なのはここまで書かなくてもカープファンの皆さんなら分かっていると思うが、問題は左の先発候補がいない事。カープは右腕が圧倒的に多いチーム。勝利の方程式もジャクソン→今村と相手打線の左右に関係なく、8回・9回とそれぞれ分担している。2軍に目をやっても直ぐに1軍で活躍できそうな左腕はいない。ここがカープの苦しい投手事情。

 

今は何とか踏ん張っているが、このままジョンソンが長期離脱だとカープの戦い方にも変化が出てくる。慣れない事をすれば当然失敗する確率が高くなる。皆さんが思っている以上にカープ投手陣は深刻な状況だ。今までは逆転勝ちをしてきたので、上手くカバーできたが、あの9点差逆転負けで流れは完全に変わった。これまで、絶好調だった薮田までが打ち込まれ、敗戦投手になってしまった。これまでのチームへの貢献を考えると責める事は出来ない。

 

中崎不在も痛い。守護神も不在。中崎がいれば、7回今村・8回ジャクソン・9回中崎の本来の勝利の方程式が機能する。如何に中崎不在がカープの7回を危機的状況にしているのかがよくわかる。エースに守護神不在なら普通のチームならBクラスに転落しても何らおかしくない。それをカープは打力で補ってきた。しかし、ここに来て菊池涼介が3試合連続でスタメンから外れている。セカンドの神がかり的な守備とシャープな打撃に、足を絡めた攻撃。大技・小技が出来る選手不在は余りにも痛すぎる。まだ5月7日現在登録抹消はされていない。(※5月9日スタメン予定らしい!)

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