ルーズベルトゲームを制し3連勝!!天才「西川龍馬」がマツダスタジアムで初ホームラン!

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(5月4日・マツダスタジアム・〇広島8対7横浜●)

序盤4回に中日に4点の先制を許すも、その裏すぐさま同点に追いつく。何点差あっても今のカープなら追いつける雰囲気がある。昨年のリーグ優勝チームとして、今年は王者の貫禄がある。主力選手も脇役の選手も自分の働く場所が分かっている。これこそが強いチームの証であり、2連覇を目指すチームの底力。

 

終盤はシーソーゲーム。中日が勝ち越せばカープが逆転する。痺れるような試合展開。最終スコアは8対7。アメリカの大統領を務めたルーズベルトが、野球は8対7が1番面白いと言ったのは余りにも有名な話だが、今日は正しくそのスコアになった。ルーズベルトゲームをしっかりカープは物にした。こういった僅差のゲームを取るかどうかは非常に大きい。今年も逆転のカープは健在で、今年に入って11度目の逆転勝利を飾った。

ここ数試合、西川龍馬の活躍が目に付く。今日も8回裏1点ビハインドの場面で、カープファンの待つライトスタンドに同点アーチを叩きこんだ。シャープな打撃が売りだがツボに来れば、1発を放つだけのパンチ力を持っている。相手投手も少し甘くなるとスタンドに持っていかれるのは分かっている。それだけにクロスゲームの時はより慎重になるが、慎重になりすぎるとカウントが悪くなる事もある。西川は甘い球を見逃さず、一振りで試合を振り出しに戻した。

 

若手が躍動すれば、ベテランの番だ。新井がライトオーバーの逆転となるタイムリーツーベースを放った。これが決勝点となった。西川の同点アーチの後も打線が繋がった。これが繋がらなければ、新井のタイムリーは生まれなかっただろう。とにかく、今年のカープは大技あり小技あり。相手チームにしたら非常に厄介なチーム。広島を応援する私達からしてみれば何とも頼もしい限り。まだ連覇云々を言うのは早いが、やはりカープファンの願いとしては今年は日本一になって欲しい。

 

連覇をするのは難しい。現在、ジョンソン・中崎とエースと守護神を欠く、普通のチームなら異常事態だが、何事もなかったかのように緒方監督は采配をふるっている。チームの編成を考えている。この編成を考える時に最悪のケースを想定して、編成に入る。その為、ジョンソン・中崎がいなくてもカープの強さは変わらない。ここが緒方マジックの凄い所だ。最悪のシーンなど考えたくはないがしっかり考えてコンタクトをふるっている。さあ、明日からは阪神との首位攻防戦。ここも3タテと行きたい。

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