炎のストッパー津田恒美の背番号を引き継いだ大瀬良大地の覚醒で5月攻勢へ!

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市民球団のカープ。カープの実質的な親会社は自動車メーカーのマツダです。本拠地にもその名前が入っていますね。マツダズームズームスタジアム。ここ数年カープは飛躍的にファンが増えました。カープ女子と言う言葉も出来たくらいです。広島市民球場時代を知らない、若いカープファンの女性が増え、球場には女性同士でカープの応援に来るようにもなりました。

 

カープ野球の伝統はなんと言っても走力。ひとつでも先の塁に進む意識。カープは昨年、25年ぶりにリーグ優勝を果たし、クライマックスシリーズもきっちり突破し日ハムとの日本シリーズでは惜しくも日本一にはなれませんでしたが、ペナントでは2位巨人に17.5ゲーム差をつけるぶっちぎりの優勝でした。

 

今年も、4月に早くも10連勝を決め、大型連勝を既にマーク。ここから先、5月・6月が前半戦の山になります。なんと言っても交流戦です。ここで如何に星を落とさないか?ここが非常に重要になってきます。パリーグ6球団と各3試合ずつの18ゲーム。最低12勝6敗の2勝1敗ペースで乗り切れば、セリーグの他球団の動向次第では一気に引き離す大きなチャンスとも言えます。交流戦の頃にはジョンソン・中崎も戻ってきていれば鬼に金棒ですね。今の、カープ投手陣でも十分過ぎます。

 

今年の先発はジョンソン以外が右投手。左の先発がいないのは不安材料ではありますが、ジョンソン1人で十分でしょう。今年先発に再転向して、先発では2年ぶりの勝利をマークした大瀬良大地は背番号14。この背番号はオールドファンには堪らない、炎のストッパー津田恒美投手の背番号。

 

まだ働き盛りで病に倒れ、若くして天国へ旅立った津田恒美投手。ストレートが来ると分かっていても他球団のバッターはなかなか、ヒットゾーンに飛ばすのは難しかった伝説の投手。その背番号を引き継いだ大瀬良大地には今年は最低二桁を勝ってもらわないと、天国の津田さんに申し訳ない。

 

今年のカープは昨年同様の盤石の試合運びをしている。セカンドに飛んだ打球はどんなに難しい打球でも魔術師菊池が難なくアウトにしてしまう。他球団からしたら、完全に抜けたと思った打球が抜けない。そして、打撃陣は昨年より更に破壊力を増した。鈴木誠也が順調に今年も打っており、4月はホームラン5本。5月からは更にペースアップしそうだ。

 

連覇は決して簡単な事ではないが、カープなら出来る。しかし、油断は禁物。最後まで一切手を抜かず戦い抜いたチームが優勝する。それがプロ野球。ベンチワークも重要になってくる。カープ戦のチケットは取りにくいが、皆さんも熱い声援が送られる球場に足を運んで臨場感たっぷりの試合を見れば、球場観戦の良さがよくわかる。

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