カープ猛反撃もあと1点及ばず。0対7のワンサイドゲームから一転終わってみれば9対10。最後まで諦めないカープ野球の神髄。

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1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 0 0 0 3 1 0 2 3 9 16 0
DeNA 2 0 5 0 0 0 1 2 X 10 13 0

(4月30日・横浜スタジアム・〇横浜10対9広島●)
ゴールデンウイークとあってこの日の横浜スタジアムは立錐の地なし。超満員に膨れあがった。大入り満員。外野の立ち見客も多く物凄い入り。今日も真っ赤に染まった3塁側。レフトスタンドは試合前から威勢の良い声が飛び交う。今日のカープの勝利を信じたファンが大集結。

しかし、試合はカープファンの思惑とは全く違った試合展開で始まる。3回、3点差でなお満塁で、横浜ロペスの打球は無情にもカープファンが陣取るレフトスタンド中段に運ばれるグランドスラム。3回を終わって0対7。横浜のワンサイドゲーム。もはや万事休すか?他のチームならギブアップする展開だがカープは絶対に諦めない。カープの反撃が始まる。5回・菊池・鈴木誠也のタイムリーなどで3点を返し4点差に詰め寄る。

6回には田中のタイムリーで更にもう1点を返し、3点差ますます試合はわからなくなる。楽勝ムードだった横浜に焦りの色が見え始める。イケイケのカープ。そのカープを後押しする頼もしいレフトスタンド。まるで、カープの本拠地かの如くの大声援が飛ぶ。その後横浜が1点を追加するも8回代打西川がプロ入り初アーチとなる代打ツーランで、遂に2点差まで詰め寄る。ここまで詰め寄ればもうカープの勢いで一気呵成ムード。8回裏を薮田がすんなり抑えれば9回は相性の良い横浜の守護神パットン。2点なら分からない。

しかし、薮田が左打者石川にレフトに流し打ちでツーランホームランを浴び再び4点差。薮田はマウンドを後にするとベンチでグラブを叩きつけ、自分に対する怒りを爆発させ、投手コーチさえ近寄れない雰囲気を醸し出した。そんな薮田の姿を守っているカープナインはしっかりみていた。9回、横浜はパットンが出てきた。鈴木誠也が豪快にレフトスタンドに叩き込み2点差。

その後もパットンを攻めたて、田中の押し出し四球で、遂に1点差。ここで代打堂林。ヒット1本で逆転。カープファンのボルテージは最高潮に達する。沈黙するライトスタンド。ヒートアップするレフトスタンド。しかし、堂林はパットンのスライダーに空を切り三振でゲームセット。1点差で敗れた。7点のビハインドをここまで追い上げたのはカープの底力があってこそ。そのパワーの源は今日もたくさん駆け付けたカープファンだ。絶対にどんな展開でも試合を諦めない姿勢を見せた。カープ。横浜ファンもかなり脅威に感じた事だろう。

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