カーブ10連勝!巨人・160km守護神カミネロ粉砕。大瀬良大地の負けを帳消しした全員がヒーロー!!これが広島野球の神髄!!

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(4月13日・東京ドーム〇広島11対5巨人●)

決して楽な試合ではなかった、初回に4連続タイムリーで4点を幸先良く先制。今のカープならこれで安泰。そんなムードが漂う。しかし、巨人も阿部のタイムリー、マギーのツーランで1点差に詰め寄る。巨人の先発吉川を早々とノックアウトをしたまでは良かった。巨人の2番手高木に手を焼く、2回途中から7回までノーヒットに抑え込まれてしまう。その間に、巨人はマギーのタイムリーで同点。阿部のタイムリーで逆転をする。

 

そして8回はマシソンが立ち塞がり、10連勝に暗雲が立ち込める。しかし、9回・巨人の守護神カミネロにカープ打線が襲いかかる。先ずは代打で送りこまれた松山が巨人ファンで埋まるライトスタンドに同点アーチ。田中が歩き、菊池はバント。ここで、カミネロが1塁に悪送球で労せずして、ノーアウト2塁・3塁のビッグチャンス。丸が甘く入ったチェンジアップをライト前に弾き返し、逆転に成功7対5。これでカープにかなり有利になったが攻撃の手を緩めない。

 

途中出場の安部がタイムリーを放ち8対5。そして、守備から入った石原がカープファンで真っ赤に染まるレフトスタンドに留めのスリーラン。2年振りのアーチが貴重なダメ押し弾となった。歓喜に沸くレフトスタンド。沈黙するライトスタンド。まだ4月とはいえ、巨人に一気に4ゲーム差をつけた。

 

当然、巨人も次の対戦では楽に勝たせてはくれないだろう。しかし、今年のカープもやはり逆転のカープだ。今日の試合は全員がヒーロー。誰がと言うのはない。カープの神髄である全員野球がこの様な逆転勝利を生み出した。4月からこんなに強いと交流戦が心配になるが、安定している。大瀬良の粘投も光った。7回5失点。昨日の床田と奇しくも同じ投球回数。自責点。しかし、勝ちはつかなかったが、十分仕事は全うした。

 

カープが得点を挙げたのは1回と9回の2イニングだけ。初回と最終回。相手の隙は絶対に見逃さないのもカープ野球。9回代打ホームランを放った松山も甘いストレートを見逃さなかった。カミネロはこの試合最速160キロを計時するも、フィールディングの不安を露呈し、勝負の場面では甘い球が行き、ノックアウトされた。カープ野球の怖さを植え付けたのは、長いペナントで巨人相手には大きい。本当今日の試合は全員がヒーロー。守るべき所は守り、打つべき場面では畳みかけた。これこそがカープ野球の神髄で連勝を10に伸ばした。

 

4/13(水)広島対巨人ハイライト

 

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