4番鈴木誠也で新広島伝説へ!宿敵巨人に9-6で逆転勝ちで8連勝。逆転のカープは今年も健在!!

スポンサーリンク

(4月11日・巨人対広島東京ドーム・○広島9対6巨人●)

今年最初の宿敵巨人との対戦はカープの鮮やかな逆転勝利でものにした。決して楽な試合ではなかった。エース野村が巨人・中井に甘いカーブをレフトスタンドに2号ツーランを浴び3点差。巨人の先発は昨年の最優秀防御率・最多奪三振のタイトルに輝いたエース菅野。カープのエース野村にしてみたら、最多勝投手の相手には相応しい投手。しかし、3点のビハインドは厳しく思えたが1つのプレーが流れを変える。

 

若き4番鈴木誠也が躍動する。6回セカンドランナーだった鈴木誠也は巨人バッテリーの隙を見逃さなかった。完全にノーマークだと分かると、3盗をあっさり決めた。この3盗が大きく試合を動かす。1死・1塁・3塁。正面で打球を捕球した巨人阿部。3塁ランナー鈴木誠也はここでも隙を見逃さなかった。セカンドに一瞬投げようとした巨人阿部の隙をついて、ホームへ、ホームに返球されたが、鈴木誠也の走塁が上回った。この場面が、巨人バッテリーの動揺を誘う。

2死2塁3塁になって代打小窪をカープは送る。打球は前進守備をしていたライトへ。巨人長野がバックするも捕球できず、ここで2者生還同点となるタイムリースリーベースヒット。田中が繋ぎ、この日絶好調の菊池が逆転タイムリー。打者一巡して、4番鈴木誠也が2点タイムリーでこの回一挙6点で巨人を突き放す。

 

しかし、誤算もあった。2番手ヘーゲンズが大乱調。その裏巨人打線に捕まり。3連続タイムリーで、3点を失い同点とされる。しかし、ここからがカープの底力。逆転は許さない。中田廉が巨人の流れを止める。7回巨人は森福がマウンド。本調子でない森福にカープ打線が襲いかかる。小窪が今度は逆転タイムリーで巨人を再度逆転。そして絶好調菊池が試合を決定づけるツーランホームランを真っ赤に染まるカープファンが待つレフトスタンドに叩き込んだ。レフトスタンドは歓喜の声で溢れかえる。ライトスタンドは沈黙。この後ライトスタンドがオレンジタオルを振る事はなかった。

 

4番手薮田のストレートが切れる。最速153キロを計時。ストレートがこれだけ切れれば、変化球の威力は増す。巨人打線をいとも簡単に片づけ、最後は中崎の代役今村が締めゲームセット。9対6で巨人の本拠地東京ドームで8連勝を決め、2位巨人とのゲーム差を2に広げた。

 

この試合のMVPは菊池選手に思えるが、私は、鈴木誠也選手だと思う。隙のない走塁で1点を奪い取ったシーンをもう1度思い出したい。ます、セカンドランナーだった6回表のシーン。打者に集中する巨人バッテリーは3点リードもあってかセカンドランナーの鈴木誠也選手をノーマーク。ここで楽々3盗を決める。強肩小林も投げる事すら出来ない完ぺきなスタート。そして内野ゴロでわざと少し飛び出し、巨人阿部のフィルダースチョイスを誘い。ホームへ生還。完全に足で取った1点。そして満塁で回ってきた場面では2点タイムリーを放った。実質一人で3点をたたき出した。

 

まさにしてやったり。大谷世代の鈴木誠也選手の大活躍で、カープは巨人を押し切った。これからは大谷世代ではなく鈴木世代と呼ばせたい。4番ライト鈴木。これから新たな広島伝説が始まる

 

4/11(火)広島対巨人ハイライト

スポンサーリンク

我が街”広島”の魅力を余すこと無くお届けします。
「おしい広島メルマガじゃけん!」

広島のビジネスから遊び、グルメに至るまでメルマガで配信しています。



コメントを残す